一般のコットン製品はどのように加工されているか
見た目や手触りを良くし、商業的な付加価値を高めるため、綿(わた)から紡績、テキスタイル(編地や織物)に至るまでの各生産工程で化学薬剤を使用し、漂白、染色、柔軟加工、防縮加工、艶加工などが施されます。その結果、コットン本来の性質や風合いが損なわれてしまいます。
オーガニックコットン製品は
綿(わた)から製品に至るまでの工程で一切の化学薬剤を使用していません。
殺虫剤使用量の1/4が綿栽培に使われている
世界でわずか2%の綿耕地で、25%の殺虫剤が使用されているという、信じがたい報告があります。
また、大量の化学肥料や農薬が使われ、収穫を早めるために枯葉剤が一部で使用されています。
オーガニックコットンの復活
農薬の代わりに、益虫でもあるてんとう虫を使った有機農法を研究していたアメリカの昆虫学者、サリー・フォックス氏により、ペルーの野生コットンをもとに品種改良が進められました。その結果、 オフ白・緑・茶の3色のコットン栽培に成功、現在栽培されている多くのオーガニックコットン製品の基礎となり、10数年前より日本でもベビー用品を中心とした普及がはじまりました。
オーガニックコットンは希少価値
復活したといっても、収穫量は、世界の綿の年間生産量のわずか0.1%程です。そのうちヨーロッパで40%、アメリカで40%消費され、日本10%、その他10%という消費量です。日本での消費量は統計数字にならないほど微量です。

オーガニックコットンの肌触りは、しっとりとした柔らかさ!
化学薬剤を使用せず作られた、オーガニックコットン製品の肌ざわりの良さ・ソフト感にまず驚かれると思います。
そして、そのしなやかでしっとりとした肌触りはコットン独特の羽毛と、綿本来が持っている油脂分(綿実油)がそのまま残っているからです。
アレルギーや肌過敏症の方の中には、一般のコットン製品に使用されている一部の化学薬品(アレルゲン)によりアレルギーを引き起こす場合もあると報告されています。
冬暖かく、夏涼しい訳は!
冬はコットンの繊維間に閉じ込められているたくさんの空気が、体温を外へ逃がしません。空気は熱伝導率が低いので外気を遮断してくれます。1枚オーガニックコットンのカットソーを中に着ているだけで、体温を逃がしません。
夏涼しいのは、汗を吸い、外気に発散させる時に気化熱を奪って表面温度を低くするので涼しく感じます。オーガニックコットン製品はコットン本来の機能性に優れていますので一年を通して着用いただけます。
不快な静電気が起きない!
コットン繊維は、静電気抵抗が低いので身体との摩擦で帯電せず、静電気が起きません。
DNAレベルでは、化学物質は不快そのもの!
私たちの生活環境は、いつの間にか化学物質に囲まれてしまいました。人類の歴史の中で、わずか数十年の間にできた化学物質はDNAレベルでは認知されず、常に不快と感じているそうです。
眠りは、一日の疲れを心身ともに癒すとても大事なリラックスタイムです。オーガニックコットンのパジャマに包まれていると、本当に心からリラックスしてくるのが感じられます。
寝ている間、体温を外に逃がしません!
オーガニックコットンのパジャマは体温を逃がさず、また汗をかいてもすばやく水分を吸収してくれるので、体を冷やしません。


バスタイム後のささやかな、満足感!
オーガニックコットンのタオルは、吸湿性がとても良いので、水分を吸ってくれるのはもちろん、なぜかその肌ざわりの良さに心からホットします・・・。また、繰り返し洗っても風合いが硬くならず、いつまでもお肌への優しさを保ちます。
一般のタオルでは洗濯時に柔軟剤仕上げをしますが、オーガニックコットンのタオルにその必要はありません。
かかとのカサカサが治った!
オーガニックコットンのソックスは、吸湿性、保湿性が良いので「かかとのカサカサが、いつの間にかきれいになっていた!」「靴の中で足が蒸れなくなった!」などを実感したり、そんなお客様からの声が届いています。また「ゴム無し」なので足首にゴムの後が残り、痒くなることもありません。

